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イギリス貧乏暮らしブログ    ただし猫つき

貧乏だけど楽しく暮らそうをモットーに頑張ります♪

(嫁) 猫と一緒にイギリスで暮らそう ②輸出準備 (書類関係)

2015年12月30日 日本出発

 

◆輸出までに準備したこと◆


私達は緊急帰国することになった場合を想定し日本側の輸入手続きが簡単になる手筈で準備しました。
この手筈を踏まないと愛猫が180日間拘留されることになります

マイクロチップ装着
狂犬病予防接種一回目
狂犬病予防接種二回目
狂犬病にかかっていない証明の血液検査
健康診断書

 

【必要書類】

輸出申告書
マイクロチップ狂犬病予防接種・血液検査・健康診断書 原本

※順番と期間が非常に重要なので輸出する空港の検疫に直接連絡し確認するのがおすすめです。

毎回担当の方は違いましたが、どの方も素晴らしい対応でした。

 

【輸出検疫】私は出発の前日、29日に関西空港の動物検疫所で実施

私は関空まで二匹を連れて行きました。
関空の第一ターミナルの一階H出口を出て少し歩いたところにある建物です。

輸出検疫は出発の当日か、前日の夕方で予約をとらなければいけません。

私は関空発のKLM航空 午前中の便だったため検疫の方に出発前日に来て欲しいといわれました。

前日に検疫と猫たちの最終健康診断していただきました。

ニラが酷く緊張し、様子が興奮状態だったため、検疫の獣医さんもちょっと心配されてましたが、数日前にこんなときのために行っていた健康診断で結果が良好だったためなんとかクリアσ(^_^; ちょっと冷や冷やしました。。

ひどく興奮する猫ちゃんを飼っている方は、出発する日の10日以内までの健康診断書を獣医さんから取っておくことをお勧めします。

 

◆実際に私が行った時系列◆

  • マイクロチップ挿入 (9月初旬)
  • 狂犬病予防接種1回目(マイクロチップ挿入後の次の日)
  • 狂犬病予防接種2回目(12月初旬)※
  • 血液検査(狂犬病予防接種2回目から一週間後)※
  • 健康診断とその診断書の発行 (輸出検疫の10日前から前日までの間)※
  • 輸出検疫(出発前日か当日)→輸出申告書とその他上記全てに関わる書類提出

 

※のついたものは必須ではありませんが、万が一日本に2年以内に緊急帰国する場合

この書類と処置をしていないと日本側での輸入時に猫が180日勾留されることになるとの指示があったので念のため処置しました。

 

★気を付けること

①愛猫の生年月日

私の猫たちはもともと野良猫のため、はっきりした誕生日がなかったのと、獣医さん側のシステムの都合で勝手に誕生日を作成されたりしたことが重なり、全ての書類の統一に大変苦労しました。。(;´・ω・)

実際の誕生日がわからなくても飼い主さんが月日まで決めてしまって統一して記載するほうが後々楽です。誕生日は輸出に伴う全ての書類で記載が必要になります。

 

マイクロチップがISO規格かどうか

マイクロチップを取り扱っている獣医さんでマイクロチップを挿入してもらってください。ISO規格のマイクロチップでないと読み取り機械がない地域があるようなので必ず検疫や国の情報をご確認ください。ISO規格かどうかは番号で検疫課の方に確認すれば教えてくれます。

 

狂犬病予防接種の書類に獣医さんのサインも必要

狂犬病予防接種の書類には獣医師のサインかハンコが必要です。

また、予防接種薬の名称・製造会社・ロット番号の記載がないと獣医さんにまた書類を再発行してもらうことになります。

→私は何度もやり直しになりました・・・

 

④血液検査の書類 →2年以内に帰国しないのであれば必須ではない

申し込みの段階から英語で記載して英語で発行してもらったほうがいいです。

海外検疫では血液検査の英語の書類が効力ありました。

また、血液検査の結果が出るのが2週間くらいかかったので、出国のタイミングまでに間に合うように検査をするようにしてください。

私は出国の4日前に検査結果が届き、バタバタでした・・・(;^ω^)

 

【血液検査について】

血液検査(狂犬病に掛かっていない証明)

公的な機関での検査になります。

検査機関:

www.riasbt.or.jp

 

私は2回目の狂犬病予防接種をしてもらった獣医さんにお願いし、血液の採取と検査機関に送付してもらいました。輸送の仕方も検査機関の指定の方法で送らないといけないので、確認して獣医さんにお伝えください。

 

血液検査は2回目の狂犬病予防接種の後から少なくとも1週間空けないといけないとの指示だったため、時間がない私は一週間後きっかりに行いました。

 

【健康診断書】 (獣医が発行したもの)

この健康診断書は輸出に必須ではないですが、私の猫2匹のうち1匹がひどく神経質な猫のため、検疫当日の健康診断で引っかかる恐れがあったため、検疫の方から取得をすすめられました。

 

こちらは検疫の方がテンプレートを持っているので、それを印刷し直接獣医さんに持っていくことをオススメします。

 

【輸出申告書】

こちらは検疫の方がテンプレートを持っているので、それに必要箇所を全て記入することになります。

必要な情報はマイクロチップの番号や狂犬病予防接種に関すること、愛猫の生年月日等です。こちらは自分で情報を記入した後に、検疫の方々が正式なものをその記入を基に作成してくれます。

→なので自分が手書きで記載した情報は最終的にタイプされます。

 

③の輸出準備 (購入・予約) に続く