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イギリス貧乏暮らしブログ    ただし猫つき

貧乏だけど楽しく暮らそうをモットーに頑張ります♪

(夫)英国VISAの取りにくさ、ドイツと比較

イギリスにおいて、シリアからの難民受け入れに関して世界から注目を浴びていましたが、日本時間で9/5(土)にキャメロン首相が消極姿勢から一転、受け入れの方針を示しましたね。

そのトリガーとなったトルコに流れ着いたシリア難民の少年のご遺体発見の件。
※閲覧注意ですがYoutubeのリンクを載せておきます。ご遺体が写っているので。

ただ、発見されるのはごく一部で、他にもあるのでしょう。
私は国際事情の門外漢なので特に発言はしませんが、ご冥福をお祈りするばかりです。

さて、今回はイギリスの移民受け入れとビザの取りにくさ、そして対照的なドイツの事情をお話させて頂きます。

イギリスは言わずと知れている(みたいです)移民国家。

2011年の統計でロンドンにおけるnativeのイギリス人は44.9%と過半数を割っています

そのための治安の悪さや、人口集中によるロンドンの地価高騰に繋がっています。

native英国民はそのことに非常に不満を持っているらしく、「郊外に住まざるおえない」といった不満や、郊外ではアジア系の子供がいじめを受けやすくなるといった現象が起きているみたいです。

※治安の悪さは移民によるものかは、不明です。個人的にはあてつけな気がします。
 また、地価の高騰は外国人による投資が主です。
 
そういった移民・難民の事情からイギリス政府はしょっちゅう移民規制の是非を議論しています。

制度もコロコロ変わります。

その余波は私に対するビザの発給の遅さ(内定後約5ヶ月弱も掛かってる)にも来てます。

薄給+発給なし。。。とほほ。


ただ個人的には過去散々全世界を植民地にしておいて、自国に人が入ってくる事態になったとしても、「あなた達も勝手に侵入してきたでしょ?」と思ってしまいます。

大英帝国築く→英語を流布させる→だから英語が世界共通言語→中東から近く英語で仕事が出来るイギリスに皆来たがる→「受けいれてくださいよ、キャメロンさん」

英国のVISAは資格(学位)、会社からのスポンサーシップ、英語能力、賃金等からのポイント制度を設けており、総合点をクリアすると下りる仕組みになってます。

 

当方あまりの勉強の出来なさに留年してしまいましたが、周りの多大なバックアップ(教授のお情けにも)に助けられ、大学院を卒業しておいて良かったと今頃思ってます。

奨学金という名のリトルデビルが毎月、「ガツガツ」っと取り立てて来るんですけどね。

職種でも下りやすさの違いがあり、一般的にIT関係は労働力が足りず日本人にもチャンスの多いところです。

イギリスではIELTS費用約4万円、VISA申請妻と合わせて約20万円。。。

時間は掛かるはお金は掛かるわ、行ってから家賃は高いわ(今の物価だと1LDKで約20~30万/月でしょうか)、そもそもVISA下りづらいわ、と志す前からイギリスに移住しようとするメリットって、英語が通じるぐらいじゃないかと感じてしまいます。

反転ドイツは外国人全般は知りませんが、日本人に対してはVISAの発給が緩いです。

日本人の欧州拠点がドイツに多いのが理由の一つらしいです。特にデュッセルドルフは日本人がめちゃくちゃ多いところです。


何せドイツにVISAなしで渡って向こうで申請できる、特に語学力問われず会社のスポンサーシップのみでOKなのですから。英語の喋れる人も多いし、ドイツ語が喋れなくても仕事をする分には問題無いと判断して採用する会社も多いみたいです。勿論日本語が喋れないとダメですw

地方分権、気質、過去に自国が犯したことを忘れない、食事うまい、そこまで家賃が高くない、欧州の中心であり色んな国へのアクセスが良い、テロがあまり起きていないなどいいコトばかりな気もしてしまいます。

テロに関しては今は起きてませんが、今後やはり一極集中状態にある結果、どうなるかは分からないところではありますが。